2008年度 うらなか書房の動向

売上割合前年比前年度との比較
イベント68.5%15.8↑
ネット販売が激減です。
とあるTシャツサイトリンク集が閉鎖されてしまい、Tシャツの販売数はおろか、サイトへのアクセス数までもがかなりの打撃を受けました。
それに加えて、ちょうど同じ位の時期に発送方法をクロネコヤマト便に変更し、送料を大幅に値上げしたことも原因のひとつかもしれません。
2009年度からクロネコwebコレクトを導入し、クレジットカードでのお支払を追加したので、少しでも効果があるとよいなァと思っております。
ネット販売4.4%24.1↓
その他27.2%8.4↑

経費前年比前年度との比較
材料費14.0%48.0↓
最近は本当に超小規模営業になってしまって、売上も少ない代わりに経費もそれ程かからないという……しかしそんな中で大幅にアップしている「その他」、これは買物カゴの導入費がその大部分を占めています。
これまで年に1回くらいのペースでちょっと大きい臨時出費があったのですが(Tシャツくんや製本くんの購入など……まァ「あった」というか、欲しくて買っている訳ですが……)、こういった経費は今後なるべく抑えていきたいと思っています。
イベント参加費9.4.%6.6↓
交通費・駐車代1.8%4.1↓
その他74.8%58.7↑

商 品数 量前年比 
金 額前年比
Tシャツ21.1%24.2↓44.2%26.4↓
ポスカ等など絵44.7%18.0↑22.5%4.2↓
グッズなど34.2%20.8↑33.3%17.3↑
小説など本0.0%12.0↓0.0%5.5↓
音楽0.0%0.00.0%0.0
前年度との比較
ネットだけでは小説、絵、音楽は厳しいですね。小説は新作を出していないせいもあるかもしれません。
とても短い話をいくつか書きためているのですが、まだ本にするには全然枚数が足りないです(それと本作りの気力……)。

↑ここまで去年と全く一緒。



うらなかミラーは結構自信作なのですが、思ったよりも……ま、まァいいんです。自分ではわりと気に入っています。

↑ミラーは2008年度、何と身内が頑張ってくれたおかげでちょっと販売数が伸びました。こういうこともあるんだなァとビックリです。しかし今年度はどうなることやら……。



Tシャツは今後UPSOLDで製作してもらうカラーTシャツをメインにしていきたいと思っていますが、白黒Tシャツも時間を見つけて刷ろうと思っています。

↑これも同じくです。つい最近作成した目玉も生える三日月の夜なんて自分ではとても気に入っているんですがね。新作が出来る度「これで、忙しくなるでェ」と社長と顔見合わせてニヤニヤするのですがね。忙しくなった例はこれまでの所ありません。
まァ、のんびりやっていきたいと思います。

参考 前年度までの動向 

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以下の文章は昨年までと変りないですが、現在も大体同じように考えていますので、そのまま残しておきます

イベント(アートフリマなど)は、一見まあまあの売上があるようで、出展料が結構高かったりする(1日1万とかするやつもある)ので、うちは大抵赤字、よくてトントンです。
しかも経費の内の駐車代・交通費、その他も殆どがイベント絡み。
しかしいろんな人に見てもらえるし、他の人の作品も見れて楽しい。
そして冬は路上販売がキツイので、屋内イベントがあるとトテモありがたい。
どうしても黒字にしたければ商品の単価を上げるという手がある。が、自分が客の時、ちょっといいなーと思ったものでも、値段が高いとテンションが下がるので、うらなかは殆ど儲けなしの値段設定にしています。一番よいのは、なるべく出展料控えめで(1日3000円まで位)、そこそこ人が来そうなイベントを選ぶことかと思います。

路上販売のメリット……駐車場代くらいしか経費がかからない・好きな時にできる・結構楽しい
デメリット……警察にしょっぴかれる恐れがある
やるなら安全そうな場所を探しましょう(路上ミュージシャンがたくさん居る所など)。


注意!2004年8月UP 横浜の路上事情
以前は桜木町駅前は路上ミュージシャン等がたくさん居ったのですが(怪しいUFO写真の展示などもかなりおおっぴらにやっていた)、現在は取締が非常に厳しくなったとのこと。
横浜で路上ミュージシャンが活動できるのは、伊勢崎町のどこか(失念)と横浜三越(多分)周辺の二箇所のみ、しかも警察署の許可が要らしいです。
桜木町駅前の警備員さんからの情報。現在桜木町駅前周辺で歌など歌い出すとこの警備員さんにとっつかまってしまいます。
また、物品販売などはもってのほか……。世知辛い世の中になったもんです。
路上販売をいざやろうとする際は、以前まで平気そうだった場所にしろ、周囲の状況をよく確認してからの方が賢明な今日この頃のようです。


委託販売(本屋など)はアンマリ売れません。委託販売ができる店というのは限られているので、本を作った人がこぞって置きに行く。たくさんありすぎて、客として見たら一コ一コ目を通すのは大変。
狙い目は本でなくチョット風変りな小物などか。
か、委託販売取扱店であることをおおっぴらに宣伝していない所。

ポスカ等は路上でもイベントでも結構売れます。理由は恐らくもっとも安価だからでしょう。ナンニモ買わないで立ち去るのも何だかナ……というよい人の為にも、すごく安い商品はあるに越したことはないと思います。
2004年半ばくらいからA4の絵もイベント等で出し始めました(絵柄はポスカと同じ)。たまにそれをお買い上げ下さるお方もいらっしゃいます。

2004年度になっても数量的には「小説など本Tシャツ」という結果はかなり意外でした。まだまだ捨てたもんじゃないのかもしれないです。
と言いつつ、2005年度は時計に期待しています(書房なのに……)。
やっぱり実用的なものは場所を問わずそこそこ強いような気がします。
ネット販売に限って言うなら今の所「Tシャツ>本>グッズ」という感じの人気順でしょうか。絵は断然手売りの方が売れると思います。


4、5年このような活動を続けて思うこと……全く儲かりません。それどころかやればやるほど赤字ですが、なかなか楽しいです。
これからも薄利小売、ターゲットピンポイントをモットーに、細々とやっていきたいと思います。


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