一般振替口座の作り方
| 一般振替口座 | ぱ・る・る(通常貯金) | |
|---|---|---|
| 口座記号 | 0から始まる | 1から始まる |
| 利点 | ・屋号名義にできる (別名として) ・払込手数料が安い | 入金確認がすぐできる |
| 欠点 | 入金の通知が数日後 | ・個人名でしか 口座を作れない ・払込手数料が高い |
注文してくれたお客さんに、一般振替口座に払い込んでもらうと、その際の手数料が70円(※)と安いです(通常払込。払込金額が1万円以下、窓口で払込の場合)。ぱ・る・るだと手数料が140円(送金人がぱ・る・るに加入している場合。窓口現金払だと多分210円)とかです。
(※)2006年4月より、窓口現金払いの手数料が70円→100円に変更になりました。
2007年10月より、更に値上げして100円→120円。
しかも郵便振替口座だと、別名というのが登録できます。ぱ・る・るでは、法人以外の個人商店なんかでも、個人名義でしか口座が作れないっぽいです。それが一般振替口座では屋号などを表記する、ということができるのですね。
しかしただ単に個人名で口座を作る時と違って、別名をつけ加えるとなると、身分証明書・印鑑以外に必要な書類というのが出てきます。
まず郵便局に直接行って、「一般振替口座というのを、別名表記で作りたいのですが」と尋ねた所、「別名で実際に活動している証拠を提示する必要がある」とのお答え。「どういったものが証拠になるのですか」と訊くと、「貯金事務センターという所が審査・承認をするので、ここでは具体的に言えない」とのこと(こう書くと何だかつっけんどんなようですが、郵便局員さんの応対はとても親切丁寧でした)。
で、その日は申込用紙だけもらって一旦退却して、ゆうちょご相談窓口からメールで、
・一般振替口座を別名表記で作りたいのですが、郵便局で尋ねた所、別名で実際に活動しているという証拠が必要だと言われました。どういったものが証拠になりますか。ちなみにこんな活動をしています。(うらなか書房のURLを記入)
などと尋ねた所、
・屋号により登記されている場合又は人格なき社団にあたる場合には、登記簿謄本、規約等の写しをご持参いただき、口座を開設することができます。
・別名を使用される際は、別名が使用された発行物等、別名に関する資料を提示していただき、口座を受け持つ貯金事務センターでの承認が必要となりますのでご了承ください。
とのご返答(一部抜粋です)。
ここで「発行物」と具体的に言って頂けたのは、質問メールに、うらなか書房のHPアドレスを書いておいたからかと思われます。
で数日後、申込用紙と規約の写し、それと発行物(現物を持っていったら、郵便局員さんがその場でコピーをとってくれました)、あと自分の印鑑と免許証を持ってって申し込んで、一週間くらいで無事承認されました。規約の見本は下記をご覧下さい(2ちゃんねるで見た情報そのまま真似して作りました……)。
しかし一般振替口座にはひとつ問題があって、「お金が振り込まれました」という通知が、実際に振り込まれてから三日くらい経ってからじゃないと来ないです(一般振替口座には通帳がないので、郵送で知らせてくれる)。お客さんに「電信払込」とかをしてもらえば、すぐにわかるっぽいのですが、それだと手数料が高くなる。その点「ぱ・る・る」は、払い込んでもらったらその日にでも、通帳記入で即座に確められる(ぱ・る・るの手数料が高いのは、多分その為なんですね)。
個人名義の口座で、送金手数料が140円~、しかし入金が早く確められる(商品発送に速やかに取り掛かれる)「ぱ・る・る」にするか、
屋号名義の口座で、送金手数料が70円(お客さんの負担を減らせる)、しかし入金確認に数日かかる「一般振替口座」にするか、
うらなか書房は悩んだ末、やっぱ手数料安いし、何かかっこいいし、ということで「一般振替口座」を使うことにしました。
そしてそれに伴い、それまでは代金を前払いして頂き、入金確認後に商品を発送していましたが、後払いに変更することにしました(2004年4月15日より)。
| 規約の写しの見本 |
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| 団体名など 規約 |
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こんな感じで提出しました。御利用の際はアンダーラインの部分、その他適合しない箇所を書き替えて下さい(2ちゃんねるのどこかのページから引用)。
