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WordPressの無料テーマ おすすめ8個【日本語、レスポンシブ、SEOに強い】

更新日:
       

このブログは少し前に全面リニューアルを行いました。その際WordPressのテーマ(テンプレート)も新しいものに変更したのですが、機能もデザインも素晴らしいテーマがいくつかあって最後の最後まで迷いました。

この記事ではそのWordPressのテーマ6個と、リニューアル後に知ったテーマ2個をご紹介します。
いずれも日本語レスポンシブ(スマホなどの見た目)対応、SEOに強いといわれているテーマです。

またあくまで個人的な主観ですが、テーマを選ぶ決め手や注意点についても書いてみようと思います。

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個性的なテーマ

マテリアル

以下の機能は標準装備です。

  • SEO対策
  • レスポンシブデザイン
  • パンくずリスト(リッチスニペット付)
  • ページネーション
  • OGP自動出力
  • Twitterカード自動出力
  • シェアボタン設置
    (Twitter,Facebook,pocket,はてブ,LINE)
  • フォローボタン設置
    (Twitter,Facebook,Google+,Feedly,LINE@)
  • マテリアルの特徴

現在このブログで使わせてもらっているテーマです。
上記の他に、表示がタブレットにも最適化していたり、プロフィール欄がある、アドセンスのコードを設定欄にコピペするだけでOK(※)な所なども素晴らしいのですが、なんといっても見た目がオシャレです。

特に記事一覧の見せ方(カードのような表示)や、

ページ下部のカテゴリーごとの記事の表示が個性的で素敵です。
この表示はオシャレなだけでなく、過去記事を見てくれる方が増えることも期待できそうです。

(※) ただ、同じコードの広告が目次の上と記事下に出る仕様なので(PCならレクタングル、スマホならレスポンシブ)、それぞれのクリック率などを知りたい方には不向きかも……。

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「マテリアル2」もあります

2016年末に「マテリアル2」が公開されました。
初代「マテリアル」より見た目がシンプルで、スマホで見た際にサイドバーがハンバーガーメニューに格納されているのが特徴的です(PCだと左サイドバーになっています)。

Xeory Extension

Xeoryの特徴

XeoryはWEBマーケティングで結果を出すために必要な3つの特徴を備えています。

  • コンテンツSEO
  • ソーシャルメディアとの連携
  • コンバージョン獲得
  • Xeory

「Xeory」は有名なブログ「バズ部」が提供しているテーマです。

サイト型テーマ「Xeory Extension」とブログ型テーマ「Xeory Base」の2種類がありまして、私はサイト型テーマ「Xeory Extension」の方に興味を惹かれました。
トップページのヘッダー部分がものすごく大きいのです。
絵や写真をメインコンテンツにしているサイトやブログなら、ここに自信作をドーン! と配置するとインパクトがあっていいかもしれません(ただ、記事ページはそれほど個性的ではありません)。

初心者向けのテーマ

Simplicity

「Simplicity」には主に、以下の7つの特徴があります。

  1. シンプル
  2. 内部SEO施策済み
  3. 拡散のための仕掛けが施されている
  4. 端末に合わせた4つのレスポンシブスタイル
  5. 手軽に収益化
  6. ブログの主役はあくまで本文
  7. カスタマイズがしやすい

Simplicity

この「Simplicity」は管理画面でできることが盛り沢山なので、初心者の方や、なるべくならコードをいじりたくない……という方におすすめです。

多くのテーマが管理画面の「外観⇒カスタマイズ」(テーマカスタマイザー)からカラーの変更などをできますが、カラーコードを調べたり色の組み合わせを考えたり……という手間はどうしてもかかります(それが楽しいといえば楽しくもあるのですが……)。

しかし「Simplicity」にはスキン機能というものがあるので、ボタンひとつでブログ全体の色調をガラリと変えることができます(ただ全体の色がセットになっている感じなので、ここはあの色、ここは別の色……と細かく指定したい場合は、やはり自分で設定する必要があります)。

アドセンスの位置も何種類かある設定の中から選べたり(他のテーマでは大抵PHPファイルをいじる必要があります)、サイト内の投稿やページをカッコよく表示してくれるブログカードの機能がデフォルトで備わっていたりと、至れり尽くせりのテーマです。

Principle

PrincipleはWordPress初心者にオススメ!

PrincipleはWordPressもphpもよく分からないという方でも、簡単に自分らしくカスタマイズしやすいように工夫されています。ソーシャルボタン、ページナビ、パンくずリスト、OGP設定などは標準装備なので、余計なプラグインは要りません。
Principle

上記の他にプロフィール欄も備わっています(「外観⇒ウィジェット」から設定できます)。

しかしその他の部分については、「子テーマを使いcssで自由にカスタマイズ」ということなので、簡単な色の設定など以外ではCSSの知識が必要になることがあります。
WordPressだけでなくブログそのものについて初心者という場合は、「Simplicity」の方が分かりやすいかもしれません。

しかし「Principle」の子テーマのCSSは他のテーマよりもかなり親切に書かれていますし、「Principleの機能解説」でカスタマイズ方法も詳しく説明してくれているので、これからCSSやWordPressカスタマイズの勉強をしたい場合はうってつけといえそうです。

高速・多機能なテーマ

Luxeritas

Luxeritas WordPress Theme は、SEO 最適化済み、レスポンシブ、
高カスタマイズ性を持つ無料の WordPress テーマです。

また、多機能であるにも関わらず、Webページを高速に表示するための仕組みが満載されており、非常に高速に動作します。 
Luxeritas Theme

WordPressの管理画面でカスタマイズできる内容はなんと約36種400項目
中でも驚いたのが、テンプレート(投稿ページやトップページ、固定ページなど)ごとにカラム数(サイドバーの有無や数など)を変更できることです。こんなことが無料テーマで、しかもボタンひとつでできるとは思いもよりませんでした。

また、AMPというモバイル用のページ(ただのスマホページとはまた別物)をプラグインなしで作成できる所もすごいです。

動作を軽くするためか見た目はかなりサッパリしています。なのでテンプレートファイルやスタイルシートをいじりたくなるかもしれませんが、その場合も「高機能エディタにより子テーマを編集できる」という機能がついています。

追記
開発者のるな様からメールを頂きました。
動作を軽くするためではなく、「カスタマイズで見た目を変えることが前提だから」見た目がサッパリしているということです。
CSSでコテコテにデザインしても動作が重くなることはないそうです。

管理画面からできることが多いので初心者向けに思えそうですが、はじめに速度を速くするために「.htaccessファイルにコードを追記する」という作業があるので、全くの初心者の方にはちょっとハードルが高いかもしれません。

追記
こちらの点に関しても開発者のるな様からメールを頂きました。
.htaccessファイルにコードを追記しなければいけない訳ではないそうです。
またこのコードはLuxeritasに限らず他のテーマでも使えるとのことです。

ちなみに、読み方は「ルクセリタス」です。

LION BLOG

AMP対応・SEO最適化・レスポンシブ・高機能。
そして、表示速度が速い、無料のデザイナーズ WordPressテーマ
LION BLOG

2017年8月末にリリースされたばかりのテーマ。
こちらもウィジェットやテーマカスタマイザーから設定できる機能が豊富です。
人気記事や関連記事をプラグインなしで表示できたり、簡易お問い合わせページがはじめから備わっていたりします。
その他AMPにも対応しており、目次の表示・非表示まで選べます。プラグインの数を大幅に減らすことができます。

また、アーカイブ・投稿・固定ページのレイアウトを、1カラムにするか2カラムにするか選択することが可能です。テーマでここまでできてしまうとは驚きです(こんなにも多機能なのに、JavaScript不使用というのも驚き……だから表示速度が速いのでしょうか)。

カスタマイズに向いているテーマ

STINGER

無料WordPressテーマ「STINGER」にできる事

  1. 色々な箇所のカラーや表示を細かくカスタマイズ
  2. もちろんスマートフォンにも自動最適化。Youtube動画も自動でレスポンシブ
  3. 出来る限りプラグインは不要に。デフォルトで様々な必要機能を標準装備
  4. アドセンス等のアフィリエイトを簡単に収益が出易い場所に表示
  5. SEOに強い、アクセスが増える独自の技を織り込み済み

STINGER

一時期はWordPressのテーマといえば「STINGER」! という感じで、日本語ブログのほとんどが「STINGER」を使っているのでは……!? と思うほどよく目にしました。それだけ検索に引っかかったということなので、SEOに強いというのは恐らく本当なのだと思います。

使っている人が多いので、トラブルが起きた時の解決策や、カスタマイズ情報が豊富というメリットもあります。

Gush

  • 自分の思いどおりのデザインを実現したい
  • レスポンシブデザインにしてみたい
  • 複雑なものは不要
  • HTML5にしてみたい
  • できれば無料で

この悩みを解決するのが、レスポンシブデザイン無料テーマ「Gush」です。
Gush

カスタマイズを前提としたレスポンシブデザインのWordPress用無料テーマ」ということで、そのまま使うと非常にさっぱりとした見た目です。
HTMLCSSPHPプラグインなどについてある程度知識があり、思いっきりカスタマイズして自分だけのオリジナルなテーマを作りたい方向けといえそうです。

SEOに関しては「最低限のSEOは施してある」という控えめな説明ですが、それでもいくつかのキーワードで1位を獲得しているとのことです。

テーマを選ぶ決め手や注意点

上記のいずれのテーマも機能的には申し分ないと思います。そうなると決め手はデザインや、どれだけブログをカスタマイズしたいか、ということになりますでしょうか。

メインカラーやヘッダー画像などはCSSやテーマカスタマイザーで手軽に直せることが多いですが、パーツの配置を変更するなど大がかりなカスタマイズになるとPHPファイルをいじる必要が出てきます。
そういったことにあまり労力を割きたくない場合は、はじめから自分の好みに近いデザインのテーマを選んだ方が後が楽です。

テーマのカスタマイズは最低限に留めて、新しくいいテーマを見つけたらどんどんそちらに乗り換えていくのもアリかと思います。

テーマを短期間で乗り換えていくメリット・デメリット

メリット 新しいテーマの方が高機能であることが多い
デメリット 新しいテーマの情報にアンテナを張っておく必要がある(これはこれで結構時間を取られる)

テーマをカスタマイズすることによるメリット・デメリット

テーマのカスタマイズをすると、

などのメリットがありますが、あまりカスタマイズにハマりすぎると、下記の点がデメリットになる可能性があります。

テーマを選択する際に、そのテーマを自分好みにカスタマイズして長く使うか、それとも短期間で新しいテーマに乗り換えるかを決めておくといいでしょう。

(といっても、当初の予定どおりにいかないことももちろんある訳ですが……。このブログは現在ではカスタマイズしまくっていますが、リニューアル当初はあまりいじらずに記事を書くことに専念しようと考えていました……)

デザインを変更する場合は子テーマを使いましょう

デザインを変更する場合(テーマカスタマイザーでの変更も含む)は、子テーマを使った方がいいです。
もとのテーマファイルが残るので、カスタマイズにより万が一表示がおかしくなったとしても、最悪子テーマのファイルを削除すれば初期の状態に戻ります(詳しくは各テーマのサイトに子テーマについての説明があるはずですので、そちらをご覧ください)。

公式テーマと野良テーマ

WordPressには公式のテーマディレクトリがあります。
ここからテーマを選んでインストールすると、そのテーマに更新があった際に管理画面でお知らせをしてくれるので便利です。

ところで、上で紹介したテーマたちがこの公式ディレクトリに載っているかというと、実は載っていないのです。こういったテーマを巷では「野良テーマ」と呼ぶのだとか。

素晴らしいテーマばかりなのになぜ公式ディレクトリに登録しないのだろう……と思っていたら、ある時下記の記事を見つけました。

自作テーマをWordPress公式ディレクトリに登録するつもりなら作成時やってはいけないこと

なんと高機能すぎると公式テーマディレクトリには登録できないようです。SNSのシェアボタンなどはもうついていて当たり前のような気がしていたのですが、本来であればプラグインで行うような機能なので公式のテーマとしてはNGなのだとか。

また公式ページのテーマの作者は日本人以外の方が多いので、公式テーマを使用すると日本語の文字の間隔などがおかしくなることがあるようです。そういった問題や、上述した機能の点からか、日本のワードプレスブロガーは「日本人作者の野良テーマ」をお使いの方が多い印象があります。

しかしやはり安全性でいえば公式テーマの方が高そうです(登録の際にチェックが行われているので)。野良テーマを使う場合は、そのテーマの評判をよく調べてからにした方がいいでしょう。

まとめるとこのような感じです。

公式テーマ

メリット
  • 安全性が高い
  • 管理画面に更新のお知らせ通知がくる
デメリット
  • 機能があまり豊富ではない
  • 日本人以外の方が作成したテーマの場合、日本語表記が乱れる可能性がある

日本人作者の野良テーマ

メリット
  • 機能が豊富なものが多い
  • 日本語がきちんと表示される
デメリット
  • 安全性に関して自分で調べる必要がある
  • 更新通知がこないのでたまに自分でチェックする必要がある

この記事がこれからWordPressを始める方や、テーマの変更を考えている方のご参考になりましたら幸いです。

       

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